信頼性と 研究の 質のチェックをすべて1つのレビューで、助成機関ごと、 研究室ごと、 部門ごとに。
研究費の申請書は、各助成機関が定める審査基準に照らしてチェックします。原稿はすべて、貴機関から送り出す前に、研究者が投稿する学術誌に照らしてチェックします。投稿先の学術誌は導入時に設定します。貴機関の規程に合わせた設定は、担当のOctymチームが行います。
- 研究費の申請書NIH R01研究の具体的目標厳密性と再現性データ管理計画
- 原稿投稿先の学術誌必須の記載事項分量と点数の上限報告の網羅性
1つのレビューで、すべての 観点から。
研究費の申請書でも、研究計画書でも、これから送り出す原稿でも、貴機関の研究には同じ3つの領域のチェックを実行します。
原稿内部の 信頼性
- AI生成テキストのシグナル
- 画像の改変
- 画像の重複
- AI生成画像
- グラフ・チャートの重複
- 統計・解析の整合性
- 図と説明文の整合性
- 主張と引用の整合性
- 原稿内の整合性
- 既発表・再利用の開示
外部照合と 要件
- 画像・グラフの盗用
- 撤回論文の引用の検出
- 架空・実在しない参考文献
- DOI・メタデータの照合
- 参考文献の分析
- データ・コードの公開状況
- ペーパーミルのシグナル
- オーサーシップ・所属の整合性
- 助成機関の要件
- 投稿要件と記載の網羅性
研究の 質
- 研究方法と厳密性
- 再現性
- 追試可能性のシグナル
- 研究倫理
- 新規性と貢献
- 査読水準の分析
日々の 業務を、本番の 前にチェック。
価値の大半は、貴機関が毎週提出する申請書や原稿にあります。それぞれを、実際に適用される規定に照らしてレビューします。
研究費の 申請書
研究支援部門が承認する前に、助成機関が定める審査基準(NIH R01・R21、ERC Starting・Consolidator・Advanced)に照らして、構成、厳密性、コンプライアンス、参考文献をチェックします。
投稿前
原稿はすべて、貴機関から送り出す前に、研究者が投稿する学術誌の規定に照らしてレビューします。投稿先の学術誌は導入時に担当のOctymチームと設定し、信頼性と研究の質の包括的なレビューもあわせて行います。
万一、問題が起きたときも。告発が寄せられたとき、研究公正担当者は白紙からではなく根拠から始められます。投稿済みか出版済みかを問わず、あらゆる論文を可能な限り深くレビューする機能を、同じプラットフォーム上ですぐに利用できます。
チェックは、実際の 投稿先学術誌に 照らして。
学術誌はそれぞれ独自の投稿規程を公開しており、その違いは実際に時間のロスにつながります。導入時に、貴機関の研究者が投稿する学術誌を担当のOctymチームに伝えれば、レビューは一般的な基準ではなく、それらの学術誌の規定に照らして行われます。
必須の 記載事項
倫理審査の承認、データの公開・共有、研究資金、著者の貢献、利益相反(COI)、AI利用の開示:記載があるか、漏れがないか、その学術誌が求める形式になっているかを確認します。
構成と 論文種別
セクションの順序、抄録の形式、論文種別ごとに適用される規定を確認します。これらの規定は、同じ学術誌の中でも論文種別によって異なることがよくあります。
分量と 点数の 上限
抄録と語数の制限、ページ数と図の点数、参考文献数の上限を、その学術誌が公表している数値に照らしてチェックします。
報告の 網羅性
研究方法、参加者フロー、アウトカム、統計、図が、評価に足る明確さで報告されているかを確認します。査読者からの最初の質問が「方法の記載漏れ」にならないようにするためです。
記載漏れによるデスクリジェクトは、数週間のロスになります。チェックに必要なのは、アップロード1回だけです。
貴機関のルールは、 貴機関が 決める。
何を実行し、何を主軸にし、いつ変更するか。決めるのは貴機関、実現するのは担当のOctymチームです。
決めるのは 貴機関
対象とする助成機関と規程、そして部門・研究室ごとに実行する内容。
担当のOctymチームが 構築
新しい助成機関、新しい規程、新しい要件。伝えていただければ、担当チームが設定します。
変化に 合わせて 設定も 変わる
助成機関はガイドラインを改訂し、規程も変わっていきます。貴機関側でプロジェクトを立ち上げなくても、レビューはそれに追随します。
画像・図の信頼性のチェックには、科学画像の信頼性の分野で定評のあるProofigの技術を搭載しています。Proofigは有力学術誌に採用され、有数の研究機関から信頼されています。
助成機関向けのレビュープロファイルは、NIH R01・R21およびERC Starting・Consolidator・Advanced向けに構築済みです。学術誌向けのプロファイルは、導入時に貴機関と一緒に、各誌の投稿規程に合わせて設定します。ライブラリにまだないものは、担当のOctymチームが作成します。